ストレッチングのススメ

ようこそ、バレエストレッチマスター藤野です。
このブログでは、心と身体をはぐくむよい姿勢をテーマにしています。

 

このバレエストレッチトレーナーブログでは、ストレッチや体幹エクササイズにまつわるお話やバレエのこと、トレーナー日記などを綴ってゆきたいと思います。

  • よい姿勢の心地よさをお伝えしたい  というテーマでお送りします。

よい姿勢って、具体的にどう取り組むの?

いろいろなアプローチはあると思いますが、私自身は「ストレッチング」と「コアコンディショニング」の2つのアプローチが大切だと思っています。
よいコンディションをキープするために、日々のストレッチングで可動域を維持・向上し、コアコンディショニングで体幹力を整えることの両方が不可欠と感じています。

良い姿勢は、特別なひとのものですか?

いいえ、良い姿勢は誰でも、生活のなかでちょっと意識することだけで、手に入るものです。

シンドイから、続きません…

楽しく続けられる方法ってないのでしょうか。わたしも、楽なのが大好きです(笑)。
しゃちほこばって力んだ姿勢は良い姿勢といえるでしょうか? …そう。良い姿勢は実はとても楽で気持ちが良いんです。リラックスしながらいざというとき100%のパフォーマンスが発揮できる。それが良い姿勢の本来のありかたではないでしょうか。

あなたの目標はなんですか?

じつは私も以前「トレーニング」という言葉に対し、色眼鏡がありました。
「楽したらダメ」「もっと自分に厳しく」と、目的と方法を見誤って焦ることもありました。

皆さんの中にも「辛いトレーニングでなければ効果がでない」「三日坊主で自分には続かない」と漠然と悩んでいたり下記のような不安を抱えていらっしゃる方、いらっしゃいませんか?

  • 技術、パフォーマンス、結果を出そうと必死にトレーニングすればするほど、体を壊してしまう、大事なときに怪我をしてしまう。
  • やみくもに辛いトレーニングをしたけど、続かない。
  • 成長期のこどもなのに、大人と同じメニューをこなして大丈夫?(保護者)
  • 柔軟性が足りないと言われ、先輩たちと無茶な開脚をしたとき足の付け根を痛め、半年以上痛みが続いているけれど「痛いくらい、当たり前」と言われたので我慢している。
  • ダンサーに腰痛と外反母趾はつきものと言われたけど…将来を思うと不安がぬぐえない。
  • 人に「お尻が出てる」「姿勢が悪い」など言われて気にしているが、どうしたらいいのか具体的にわからない。

あなたの目標や願いを達成するサポーター、それがトレーナーです

欠点をダメだしされて、なおしたいと思っているけど
じゃあ具体的に何をどうすればよいのかは、誰も教えてくれない。
自己流でやっても一向に良くならない。
もしかして自分は才能に恵まれていないのかと、そんな悲しい思いをしたことはありませんか?

結果として起きてることには、原因があります。
それがわからないのに闇雲にやっても改善にはつながらないこともままあります。

指導者にパフォーマンスの是非は教えてもらうことができます。
ですがとくに集団指導の場合、指導者は良いか悪いかの判断やダメ出しはできても改善策を一人一人処方するのは仕事ではないので、壁を乗り越えるのは一人ひとりの努力に任せられるところが多いような気がします。

壁にぶつかったとき。目標はあるのに自分だけの力では及ばないとき。

そんなときは、トレーナーに相談してみてください。
トレーナーは、その原因を見極め、効果的なアプローチであなたの力を引き出すお手伝いをすることができます。

効果的なアプローチとは

費やす時間の長さ×エクササイズの辛さ=効果なのでしょうか?
ましてや、よくなりたくて真剣に頑張っているのに故障するのは当たり前だなんていうのも悲しすぎます。

痩せ細った大地に豊かな実りは望めないように、パフォーマスを発揮する基盤は『健康な体』です。

技術は基礎の上にのります。
辛いトレーニングを行っているにも関わらず一向にパフォーマンスが向上しないと悩み、さらに厳しいトレーニングを課すうちに故障を引き起こしてしまう一因には技術が載るための体の基盤が整っていないことも考えられます。

まずは、能力や才能とは関係なく誰もが備えている『ヒトとしての基本機能』を整えることが大切なんです。

…ではその『ヒトとしての基本機能』って、何でしょう? ご存知ですか

それは、立って、歩く、ということ です。

つまりキーワードは、よい姿勢、です。

じゃあ良い姿勢はどうしたら手に入るの?

ヒトとしての基本機能は、昔の人は特別なトレーニングをしていたわけではなく、生活の中で自然に整っていたものなのです。

ニーズに対し適した関節可動域をもつことはパフォーマンス発揮において、また一方で怪我を防ぐためにも重要です。そのために安全で効果的なストレッチングと、パフォーマンスを十二分に発揮できる体幹を整えることが必要不可欠です。
(怪我を防ぐという意味において、私のスタジオで足掛け12年の間指導したお子さんに外反母趾や腰痛、障害、大きな怪我が起きたケースはありません。)

良い姿勢は一日にしてならず

一回で即効的な効果がでたとしても、その効果は持続しにくいと思われます。また特にお子さんは成長に合わせた適切な指導も大切です…(このお話はまたいつか)。

コツコツ積み重ねられること、できること――らくに楽しくできればなによりですね。 このブログでは、日々楽しく取り組めるあれやこれを綴ってゆきたいとおもいます。

それでは、お楽しみください !

安城バレエ 代表 藤野奈緒子
日本ストレッチング協会 ストレッチングマスター
日本コアコンディショニング協会 マスタートレーナー/認定講師